tkです。2023年も残すところあと1週間弱ですね。というわけで、2023年最後の日記をオムニバス形式で書いていこうと思います。
ある平日の日記
平日の眼科通院の帰り、妻と合流し、渋谷パルコのニューポークパルコシティや銀座松屋のコウペンちゃん展に行ってきました(休日は混んでそうなので避けました)。
ニューポークパルコシティというのはゲームボーイアドバンスソフトである MOTHER3 のポップアップストアです。調べてみると MOTHER3 は2006年に発売されたそうですから、2023年の年末にポップアップストアが開催されるというのも凄い話だと思います。
ちなみに、MOTHER3 はいまだにアーカイブされておらず、Switch 等の新しいハードで遊ぶ手段がありません。MOTHER2 は3DSで遊べたりするんですけどね。せっかく Nintendo Switch Online の追加パックにゲームボーイアドバンスソフトを収録しているのですから、遊べるようにしてほしいところです。
コウペンちゃん展は端的に言えば原画展ですが、ポップアップストアやコラボカフェが併設されています。原画だけでなくフォトスポットや四季をテーマとしたジオラマがあったりして、中々見ごたえがありました。
カフェの方は簡易的なものでした。今年の4月に行ったコウペンちゃんダイナーは本格的なものだっただけに少し残念。
メニューの方は、相変わらず「ええ商売してはりますなあ」という感じの価格感で、味の方もコウペンちゃんダイナーの方が良いと思いました。
しかし平日に高い価格感のメニューで席がかなり埋まっていますから、コラボカフェ系は飲食の中でかなり利益率が良いという話も頷けますね(汚い大人)。まあ私たちもそんな店にせっせとお金を落としているわけですが、ただ飲食するだけでなく、思い出も得られるというのがこういう店の強みなんだと感じました。
12/23(土)~12/25(月)の日記
今年のクリスマスはイブが日曜日ということで、クリスマス当日に休暇を取って3連休にしてみました。特段クリスマスを重視しているわけではないのですが、流石にクリスマス当日にまで働いていると精神衛生上よろしくなさそうで……
クリスマスに休暇を取ったとはいっても人混みが苦手なので東京には行かず、千葉県内でクリスマスまわりの休日を過ごします(マイルドヤンキー)。
23日(土)には、『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』を映画館に観に行きました。いつもの、800円で映画が観られる福利厚生を使っています。
全年齢向けコメディアニメということもあり、客層はやはり子供が多い印象。私たちも童心に帰ろうと思い、普段は買わないポップコーンを買い、食べながら鑑賞しました。
内容は正直いつもの SPY×FAMILY 感がありましたが(オリジナルストーリーなので原作のテイストから逸脱できないのでしょう)、それでもとても面白かったです。
作画のレベルが高く、アクションシーンは見応えがありました。今やってるアニメ2期(3クール目)のクルーズ船編もそうですが、作画のクオリティは総じて高いと思います。まあ派手なアクションシーンは目が付いていかない部分もあるので、私が偉そうに良し悪しを語るのはアレですが……
24日(日)には、千葉県で有名なパン屋「ピーターパン」へとモーニングに行きました。休日・クリスマスイブ効果も手伝って、有名店らしく行列を成していましたが、(飲食店ではなく単なるパン屋なので)回転率が良く、割とすぐに入れました。
店内には所狭しと珍しいパンが並び、色々なパン屋に行った私たちですが、お目にかかったことのないパンも多く並んでいました。
寒空の下、湯気が立ちのぼるコーヒー(無料)片手に、焼き立てのパンをいただきました。味はどれも絶品で、寒いながらも何だか満たされた気持ちになりました。ゆったりするような店ではないですが、とてもお気に入りのモーニングどころです。
その後、色々とショッピング。道中、多くのケーキ屋を見ましたが、尋常じゃないほど混んでいるか、予約受取のみといった状況でした。コロナ明けでクリスマスパーティ的な催しをする人たちが多いのだと思います。
25日(月)には、ちょっとお高めの店に焼肉ランチしに行きました。
世間様はケーキに行列を作っていますが、私たちはケーキより焼肉の方が好きです(原始人)。なお、年末のゴタゴタで疲れてしまった時にもこの店で焼肉していたりします。
景気付けに焼肉 pic.twitter.com/mfKJHdVNAn
— tk (@tk_megalith) 2023年12月16日
疲れている時の焼肉は身に沁みますし、冬にはより一層美味しく感じるような気がします。良質なたんぱく質源を摂りつつ、焼肉の火で暖まることができるので、身体には良いのでしょう。時間に追われる現代人としては、肉を丁寧に焼くことによって精神の安寧も得られている気がします。
で、この日のディナーは……こちら!
妻お手製のクリスマス・ディナーです! 凄い!
パプリカとポテサラ、アボガドで作ったクリスマスツリーや、モッツアレラチーズで作った雪だるまやシマエナガなど、視覚的にとても楽しい作品になっております。味も、たいへん美味しゅうございました。
2023年、20代の終わり
今年、私は29歳になりました。ということで、もう20代が終わりかけています。
最近は友人と会うとき、将来の方向性についての話をすることが増えたなあと感じています。やはり30歳という年齢が一区切り感あるのでしょう。
この年齢は、社会人経験が多少は長くなって自分のキャリアが見えてきはじめ、周りのライフステージが変化していく中で自身も重要な選択を迫られる……といった具合に、人生についての悩みが多くなりがちなのだと思います。
こういう時期を専門用語でクォーターライフクライシスと呼ぶらしいですね。人生100年時代(本当に100歳まで生きられるかどうかは別として)のクォーターである25歳を過ぎたあたりから訪れる、幸福の低迷期らしいです。
だから何だという話ですし、名前を付けて理解した気になるのは人類の悪い癖(実際には何一つとして理解できていないことが多い)ですが、そういう言葉があると何だか安心しませんか? こういう悩みを抱えているのは自分だけじゃないんだ、という感覚……というか……
未来は本質的に予測不可能であり、何が正解かは神のみぞ知るところですが、色々と暗中模索しながらこの人生を生きていきたいところです。
眼科転院一周年と残りの人生
セカンドオピニオンである眼科外科医(この人の著作物を読んで知りました)に「このまま(手術なし)だと失明しますよ」と宣告されてから1年が経過しました。
2回の眼科外科手術と入院・療養と、色々な出来事が詰め込まれ、なかなか忙しなくバタバタしていた期間でした。残念ながら悩みの種である緑内障は現代医学では不治の病ですのでどうしようもありませんが、眼内レンズ(IOL)入れ替えで多焦点眼内レンズを眼に入れたことで、(見かけ上の)近視は改善したわけです。
(ここらへんの具体的なお話は過去記事をご参照ください。)
そんなこんなで医療費が多額にかかり、150万円強というクレジットカードの請求を見るのはこれが初めてでした。多分、今後も見ることはないでしょう。(最近は毎年してますが)ちゃんと確定申告して、医療費控除で所得を死ぬほど圧縮しなくては……!
今月だけクレカバトルで大抵の人に勝つ自信ある pic.twitter.com/UEDxdAwXlc
— tk (@tk_megalith) 2023年3月11日
で、現在はどうなのかというと、眼科には月1回通院で、合計4本の点眼薬(目薬)を点眼しています。手術が終わったのに何故、と思われるかもしれませんが、緑内障との闘病が終わることはありません。
「もし私の眼が健康だったら!」と思うことも頻繁にありますが、まあ障害を持って生まれてきてしまった以上、どうしようもありません。
そうした背景があって、最近は残りの人生のことについて思いを馳せるようになりました。
人間には寿命があっていつか必ず死ぬ、なんてことは誰でも知識としては知っていますが、健康な若い時には寿命が遠い遠い未来、神話の世界の話だと感じ、あたかも永遠に生きられるかのように錯覚しがちです(そして、そういう考え方の方が間違いなく健全でしょう)。
私も世間的に見れば間違いなく若い部類なのですが、視覚に障害があって、人間の身体が永遠に生きられるようにデザインされていないことを強く実感するところです。私は既に健康を損ねていますが、誰だって長く生きれば健康を損ねますし、最後には死ぬことになります。
何だか暗い話になってしまいましたが、何が言いたいのかというと、人生は限りがあるのだから、やるべき(と自分が思うことを)やりながら、日々を精一杯過ごしていきたいな、と思うところです。
2024年に向けて
ということで、2024年の抱負としては、クォーターライフクライシスへの対処と残りの人生について考える、という課題に取り組みつつ、楽しく生きる、ということになるかと思います。
人生を有意義にしよう! という目標は大切ですが、今現在を楽しく生きたいものです。私たちは目標の為に生きているわけではなく、今現在を生きているのですから。
ひとまず、年末には妻と過ごしたり友人たちと会ったりして、2024年に目を向ける前に、そういう時間を楽しんでいきたいと思います。
という感じに締めたいと思います。ありがとうございました。良いお年をお過ごしください!