tk's diary

2022年5月20日~21日 銚子小旅行

tkです。2022年5月20日(金)~21日(土)に妻と2人で銚子への小旅行に行ってきましたのでこのことについて書こうと思います。

前回の記事に書いた通り、4月に千葉県へと引っ越してきて、ようやく小旅行に行くくらいの余裕が出てきたところです(前回の記事中に旅行に行きたいと書いていましたね)。

また、現在「千葉とく旅」というキャンペーンが開催中で、このキャンペーンをフル活用したいという思惑があります。これは地域版 Go To トラベルのようなもので、宿泊代金に応じて割引を受けられる+(平日宿泊のみ)地域限定クーポンを貰えるという内容になっています。例えば、平日に2名1泊、12,000円の宿に泊まると、6,000円の割引が受けられ、4,000円の地域限定クーポンを受け取れます。開催期間が6月まで延長されたので、気になる方はググってみてください。

というわけで、この千葉とく旅キャンペーンが開催されている内に銚子へ小旅行に行こう! というのが今回の企画です。こういう機会がないと千葉県民なのに永遠に銚子に行かなそうなので、ちょうど良い機会でした。

 

0日目(旅行前日、5/19)

この日は普通に仕事でした。自宅でテレワークし、定時(夕方)にサッサと切り上げて千葉駅へと移動。この日も千葉とく旅キャンペーンを使ってホテルに泊まります。キャンペーンのおかげでかなりお得に宿泊できるので、とりあえず泊まっとくかくらいの気軽なノリで宿泊ができます。

宿泊したホテルは千葉駅に直結しており、利便性がたいへん良かったです。

ホテルで観光ペーパーを開き、どこを観光するか、このタイミングで決めました。プランニングがガバガバですが、(観光地の少ない)近場への小旅行ですので、このくらいのノリで良いのかなと思います。

 

1日目(5/20)

ホテルで起床し、ブュッフェ形式の朝食を楽しみます。このように優雅に1日を始められるのはホテル宿泊の醍醐味の一つですね。

チェックアウトしたら、千葉駅から銚子駅へと特急「しおさい」に乗って移動します。鈍行でもひたすら乗り続ければ銚子に着くことは着きます。が、この年齢になると流石に鈍行で行く気は起きませんでした。

特急に乗ってからわずかばかりの時間で外の景色が一面の以下略になりたいへん驚きました。千葉市とはいえども駅から少し離れた場所では緑が色濃く残っているのですね。もうちょっと住宅地とかが続いているイメージがありました。

特急から撮影した外の景色。めちゃくちゃブレているのはご愛敬。

特急に揺られること1時間ちょっと。寝ていたら銚子駅に到着していました。

銚子駅ですが、駅舎はオンボロ……と思いきや、かなり綺麗です。どうやら2018年に駅舎の建て替えが行われたらしいです。木製の壁をあしらった、新しくもどこか温かみのあるデザインでした。

銚子駅庁舎(5/20撮影)。グッドデザイン賞ならぬウッドデザイン賞を受賞したとのこと。

JR銚子駅構内から銚子電鉄に乗り換えることができるっぽいので早速移動します。銚子電鉄といえば経営難なことで有名です。本業の電鉄は常に赤字で、濡れ煎餅販売などの(売上高8割以上を占める)副業で経営を維持しているとのこと(それは副業なのか?)。

そんな銚子電鉄ですが、経営を維持する為の熱意は凄まじく、「まずい棒」などの新商品の発売や youtube チャンネルの開設がなされています。私も旅行中、銚子電鉄製の濡れ煎餅やまずい棒を購入させていただきました。食べて応援!

www.youtube.com

銚子電鉄の駅舎はたいへん味わい深いです。建て替えるお金がないからこうなっているのでしょうけれど、これはこれで良いと思いました(小並感)。

銚子電鉄銚子駅の駅舎。中に改札はなく、掲示板があるだけです。

銚子電鉄は、外に立っている車掌さんにお金を払って乗車するというバスのような料金システムになっています(超アナログ!)。当然 Suica なんてハイカラなものは使えず現金のみです。小銭をジャラジャラするのも面倒なので1日乗車券(700円)を購入。ふと車掌さんの名札を見ると、「見習い中」との表記があったので、銚子電鉄も人を雇えてはいるみたいですね。

電車に乗り込むと、チーバくんやキティちゃんが出迎えてくれました。

電車内のキティちゃん。首を吊っているように見え、やや不吉……

そのまま始点の銚子駅から終点の外川駅まで移動します。電車は、何気にボタンで開閉するタイプではなく自動ドアだったので、設備の更新はしているのでしょう。が、やはり線路が古いのか揺れが凄まじかったです。乗り物酔いする方は要注意。

どうやら現在エムマスとコラボしているらしく、名も知らぬキャラクターのイケメンボイスを聴きながらガタンゴトンと揺られていきます。

銚子電鉄×エムマスコラボ。こんなところにも自虐ネタが入っていますね……

そんなこんなで外川駅に到着しました。外川駅の駅舎は、まるで時代に取り残されているかのようです。エモい(語彙力貧弱)。

外川駅の駅舎。味わい深すぎて味わい深さが限界突破しています。

外川駅の駅舎内。運賃表が黒板に手書きというのがまたたいへん味わい深い。

駅舎から外に出て周辺を散策します。外川の町並みは公式で観光地扱いされており、歩いてみると確かにエモい光景が広がっています。そういうのが好きな人なら垂涎ものでしょう。潮の香りのする中、"古き良き"町並みを散策していると、まるでここに実家があるかのような錯覚を覚えます。

外川の町並み。カメラ有識者ならエモい写真が撮れそうです。

さて、何だかんだ移動時間が嵩んでいるので、時刻はもうお昼。外川漁港にほど近い「いたこ丸」というお店でお昼ご飯をいただくことにしましょう。この店は観光客向けというよりは地元密着的なお店で、平日昼にも関わらず外に数人並んでました。Google レビューは脅威の 4.4 です! たいへん期待できます。

1,300円のお刺身+マグロの唐揚げ定食、1,700円のお刺身+フグの唐揚げ定食を注文。出てきた定食は……こちら!(ドンッ!)

手前側がお刺身+フグの唐揚げ、奥側がお刺身+マグロの唐揚げです。

いや~凄いボリュームです。刺身は凄くぶ厚いし、唐揚げもたいへん大ぶりです。地元の海の男たちも満足する量なのではないでしょうか。メニューに「残したものは持ち帰りできます」とあったので、食べ切れず持ち帰る人もいるのでしょう。量だけでなく、味もたいへん美味しかったです。

満腹になったところで、腹ごなしに外川を海沿いに徒歩で散策します。道中、長崎鼻という岬を通りましたが、この長崎鼻という地名は鹿児島にもありましたね。「長く突き出た岬なので長崎鼻にしよう(安直)」というノリで名付けられたのでしょう。知らんけど。

そんなこんなで海を無限に眺めながら散策します。道中、一面のきゃべつ畑が広がっている場所がありました。銚子市は何気に春きゃべつの生産量が日本一らしいですね。

一面の春きゃべつ畑。

そして目的地に到着。目的地はここ、地球の丸く見える丘展望館です。

地球の丸く見える丘展望館。英名は Horizon Observatory です(かっこいい)。

敷地内の展示を眺めて始めて知ったのですが、大昔、銚子は孤島だったらしいです。はえ~(無知)

銚子半島の台地について。こういうのって面白いですよね。

この展望館は北総で最も高い場所にある(標高73.6m)とのことで、展望台からの眺めは絶景でした。見渡す限りの地平線です。天気が曇で、視程(見通しのこと)が悪いのがちょっぴり残念。天気や視程が良い時に来ればもっと良い景色が楽しめるのだと思います。

展望台から西向きの景色。銚子半島が突き出た形をしているのがよく分かります。

そのまま、展望館から犬吠埼まで徒歩で向かいます。

道中、廃墟と化した犬吠埼マリンパークを発見。潰れた水族館……と私は思い込んでいたんですが、再開の予定は一応あるらしいですね(具体的な再開時期は未定とのことですが)。休日、家族連れなどで賑わっている光景を夢想し、何とも言えない気持ちになりました。少し前に飼育動物が取り残されて死亡し問題になりましたが、今も取り残されているんでしょうか。

犬吠埼マリンパーク。入口近くの手すりに鳥がとまっているのが何とも物悲しい光景。

そんなマリンパークの近くに、犬吠埼灯台犬吠埼テラステラスがあります。犬吠埼灯台を中心に凄く綺麗に整備されていて、マリンパークなどの犬吠埼廃墟スポットと対をなす(?)存在です。新しいものを整備する前に古い廃墟をどうにかできなかったんでしょうか。

犬吠埼灯台(正面)と犬吠埼テラステラス(左)。

因みに、テラステラスは「照らすテラス」の意です。これは、犬吠埼という土地が、(離島や山を除き)日の出の時間が最も早いことに由来していると思われます。行くまでは何でテラス×2なんだ? って思っていたのですが、TERASU TERRACE の綴りを見て納得しました。

折角だから、と犬吠埼灯台に登ってみます。中は薄暗いらせん状の急な階段になっており、エレベーターはありません。バリアフリーならぬバリアフル(?)ですね。この階段(特に下り)は視覚に障碍を持つ私にとってたいへん怖いものでした。妻も恐怖を感じたとのことなので、普通に目が見える皆さんもかなり注意深く上り下りした方が良いと思います。

屋上からの眺めはやはり絶景で、遮るもの何もなしに海を楽しむことができます。ただ、ほぼ海上+標高が高い場所なので、風が凄く強いです。手すりがしっかりしているので転落することはないでしょうが、スマホなど貴重品を落とさないように気を付けます。風が強い日には登らない方が無難かもしれません。

灯台からの眺望。遮るものが何もなく、見渡す限り海と地平線です。

そんなこんなしていたら時刻が18時を回りました。1日目の観光を終え、宿へと向かいます。犬吠埼灯台すぐ近くの犬吠駅から銚子電鉄に乗車し、笠上黒生駅へ。

本日の宿はこちら、ペンションヴィラコモンズです。観光協会の公式サイトにも掲載されています。

www.choshikanko.com

この宿……銚子の他のホテルのレビューが壊滅的だったので消去法的に、また、千葉とく旅キャンペーンを使うのに非常に都合の良い宿泊料金設定だったということで選んだのですが……はい、ガバ宿でした。

まず、最初に通された部屋は排水管から水がダダ漏れで、バス・トイレ内の床が水浸しになってしまいました。流石にオーナーに文句を言って新しい部屋に替えてもらったのですが、新しい部屋は新しい部屋で電灯の中に虫が棲み付いているおり、叩いても叩いても虫が出てくる有様でした(これもオーナーに駆除してもらいました)。

いや~~~たいへんガバ宿でした。幸いにしてオーナー自体は良い人だと思うのですが、如何せん設備面がガバガバ過ぎます。こんなことなら犬吠埼の(ぼったくり)温泉宿にしておけば良かったかもしれません。それはそれで泊まったら何か悔しい思いをするに違いありませんが。

 

2日目(5/21)

起床。あれから虫は一匹も出ることなく、私も妻も問題なくぐっすり眠れました。割とどんな環境でも快眠できるのは私たちの良いところかもしれません。

実は素泊まりではなく朝食付きプランで泊まっているので、オーナーお手製の朝食をいただきます。

朝食(他に春きゃべつのスープが付きました)。春きゃべつが名産なだけありますね。

オーナーに行先を聞かれたので正直に「ウオッセ」と答えたところ、車で連れて行ってもらえました。こういう小回りが聞くところはペンションの良いところですし、オーナーは本当に良い人でした。ただ、設備面がね……

徒歩だと20分くらいかかるところ、車だとものの数分でウオッセに到着しました。

ウオッセ(左)と銚子ポートタワー(右)。

観光案内では、ウオッセは海の幸の総合センターと銘打っています。要は箱モノです。中身については、役割通り銚子で水揚げされた魚を取り扱う店や、観光客向けのお土産屋が入っていますが、ところどころ虚無スペースがあって、休憩所やゲームコーナーで虚無を無理矢理埋めている印象があります。

ウオッセのゲームスペースにあったプリクラ(死語)。誰がやるのだろう……?

ウオッセ周辺には銚子漁港があります。この銚子漁港、何と10年連続で水揚げ量日本一とのこと。散策がてら漁港内の様子をちらっと見ましたが、大量の魚が水揚げされている姿は圧巻でした。

漁港の様子。今まさに水揚げされた魚がトラックに積まれるところです(写真中心部)。

漁港周辺には、道路に打ち捨てられた魚がそこら中に転がっていました。恐らくトラックの積み荷から落ちたのでしょう。魚にとっては悲惨な光景ですが、これは動物愛護団体的には良いのでしょうか?

道路に打ち捨てられた魚(イワシ?)。

お昼まで時間があるので、ウオッセに近くにある銚子ポートタワーへ。ここには展望室があります。標高50m近くある展望室から眺める海は絶景……ごめんなさい。正直飽きました。1日目に地球の丸く見える丘展望館や犬吠埼灯台からの眺めを見ているので、もうお腹いっぱいなんですよね。高いところに展望室を作るのは良いんですけど、もっとこう、何かないんでしょうか。

因みにこの銚子ポートタワー、観光客がほとんど見当たりません。今日は平日ではなく土曜日なんですけれども、観光地がこれで大丈夫なんでしょうか。

銚子ポートタワー展望室。虚無空間が広がります。

お昼ごはんはウオッセに併設されているシーフードレストランで食べます。海鮮丼(1,700円税別)と黒潮丼(1,600円税別)を注文。

海鮮丼(左)と黒潮丼(右)。他にサーモンの一本揚げを注文しています。

美味しい……確かに美味しいんですけど、1日目の昼食が最高だったので、それと比べるとちょっと割高感が否めません。まあある程度観光地価格が入っていそうです。まあ、某友人氏と行った熱海ぼったくり海鮮丼に比べたら数億倍マシなので良しとしましょう。

観光するものも尽きたのでウオッセから銚子駅へとバスで移動します。バスから外の景色を眺めていたのですが、人の気配があまりないシャッター商店街が目立つ印象でした。熱海もそうでしたが、寂れた観光地ってどこもこんな感じになるのでしょうか。

そんなわけで銚子駅に戻ってまいりました。

銚子駅前。だだっ広いロータリーと道路が広がっています。

電車の時間まで少しあるので、銚子駅前をちょっとだけ散策します。駅前の道路は太平洋岸自転車道という道路の始点となっているらしく、和歌山まで 1,400km の道路が続いているらしいです。それだけ自転車で走れる道が続いてるって何気に凄いですね。

太平洋岸自転車道の始点、自転車に乗ったチーバくんのモニュメント。

とまあ、ここまで観光してきたわけですが、千葉駅行の特急「しおさい」(一日数本しかない!)の関係で、早々に観光を打ち切って帰路に着きました。ちょっと早い気もしますが、小旅行ですし、観光するものも尽きた感があるので、まあこんなものでしょう。

 

そんなわけで銚子への小旅行を無事終えました。

旅行中に色々調べたのですが、銚子市はやはり衰退の激しい自治体らしいです。工業地帯マネーが潤沢な茨城県神栖市に若者を取られまくっており、恐ろしい早さで高齢化が進み人口減少率が千葉県ワースト1位となっているとのこと。(主に怪しい Web サイト上で)財政破綻寸前と噂されています。

公的資金を投入して千葉科学大学をという大学を誘致・建設したものの、結局焼け石に水だったようで、かえって(建設費等で)財政が悪化しているとのことです。

たった2日間観光しただけですが、あまり人の気配がしない観光地やシャッター商店街からもこういった問題がありそうだと感じざるを得ませんでした。中々上手くいかないものですね。あ、オチは特にありません。

 

新居への引越とゴールデンウィーク

tkです。ブログに書くことが溜まってきました。今回は、タイトル通り新居への引越とゴールデンウィークについて書こうと思います。

 

まず、知っている人は知っていると思いますが、3月末に新居へと引っ越しました! 理由としては昨年末にも書いた通り部署異動によるものです。場所は、東京都内から千葉県北西部への引越となります。チーバくんの顔の部分ですね。

チーバ君のどこ、という例えをすると千葉県民的になったなあという気がします。

自分自身で行う引越はこれで3度目です。3度目ともなれば余裕綽々……というわけにもいかず、相も変わらず今回もせわしなかったです。今年に入ってから4月くらいまでず~っとバタバタしていた気がします。

今回の新居選びにあたっては、家の広さとコスパを重視しました。3月まで住んでいた東京都内の住居は、超便利且つ閑静な駅の駅近でアクセスは申し分ないのですが……如何せん部屋が狭い! そして家賃が高い!

時代の変化でテレワークするようになり、今やほとんどの日がテレワークです。「絶対に駅近が良い!」とアクセスに固執しなくても良くなったのはありがたいですね。まあ、皮肉にもそんな時代の変化をもたらしたのはコロナウイルスな訳なんですが……

そんなこんなで4月に引っ越して現在5月です。新居に引っ越してから1ヶ月経ちました。Twitter の鍵垢ではないので具体的過ぎることとか新居内の写真とかは載せられないのですが、新居の満足度はとても高いです。

東京の住居よりも最寄り駅からは遠くなってしまいましたが、部屋は広く、新築というだけあってとても綺麗です。新居自体のある場所もとても魅力的な場所で、新しい建物が多く綺麗な街並みだと思います。

いやあ、新居に引っ越して本当に良かった!

 

……新居の詳細について触れられないので、書くことに困ってしまいました。ネット黎明期を生きたオタクなので、未だにネットに実名を書いたり、自分の顔写真をアップしたり、そういうプライベートをネットに晒すことができません。

あっ、そういえば引っ越してからちょっとお高めのワークチェアを買ったんですよ! 東京にいた時はニトリで買った数千円のワークチェアを使っていたのですが、テレワークで使うようになったこと、また、歳を取って肩凝りや腰痛が気になるようになり、良いワークチェアが欲しくなったのです。

ワークチェアに詳しい友人氏に色々と相談し、ハーマンミラーアーロンチェアやエンボディチェアなど、様々なワークチェアを検討しました。そしてオカムラのシルフィーというワークチェアに決めました。

オカムラ シルフィー。オカムラは国内では有名な椅子メーカーです。

選んだ決め手としては、前傾チルト機能といって、椅子全体が前に10度傾く機能があることです(アーロンチェアは5度)。私はパソコン作業など何か作業をするときは前傾姿勢になることが多く、これが長年の癖として染みついているので、この前傾チルト機能はとてもありがたいです。大塚家具のショールームの試座で感動しました。

価格としてもめちゃめちゃ高いというわけではなく、アジャストアーム(可動肘)などのオプションを付けても10万以下で買うことができます(アーロンチェアやエンボディチェアは20万を超えます……)。まあ高い買い物には違いないのですが、これも未来の自分への投資です。健康は尊いものなのです。

このワークチェアを使うようになってから肩凝りが大分マシになったような気がします。この記事もシルフィーに座りつつ前傾しながら書いています。

 

あと、新居に引っ越してからインテリアにかなり凝るようになりました。東京にいた時はニトリの安い家具を使っていたのですが、まあ安かろう悪かろうですね。木の机は木目をプリントした紙を貼ってあるだけ(これをプリント化粧板といいます)で、脚の素材が木ではなく金属なので、如何せん安っぽいものになっています。

(この記事中ニトリを扱き下ろしていますが、別にニトリが嫌いとかではないです。)

折角広くて綺麗な部屋に引っ越すのだから良い家具を揃えよう! と思い、一念発起。木製家具はウォールナットで揃え、ダークブラウンとブラック系の家具で重厚感のある部屋を目指しました。好きなメーカーはカリモクです。わあいカリモク、あかりカリモク大好き(死語)。

www.karimoku.co.jp

www.karimoku60.com

 

さて、新居への引越がようやく落ち着いてきたかな……くらいのタイミングでゴールデンウィーク突入です。時が経つのが……早い!

今年のゴールデンウィークは所謂ブリッジホリデーというやつでした。月曜平日、火曜~木曜祝日、金曜平日です。色々な主義があると思いますが、私はブリッジホリデーは有給消化する主義ですので有給をブチ込んで10連休としました。

まずゴールデンウィーク1日目は妻の実家への帰省をしました。買う気もないマンションのモデルルームをどんなもんかと冷やかしてから行ったのですが、それはまた別のお話。

そして2日目、4/30は3度目の結婚記念日です! 忘れもしない、平成最後の日に結婚したので覚えやすいですね。しかし3年って書くと何か特別感がありませんか?

 

3日目は私の父親を新居に招きました。父親は忙しいとのことでこの日しか空いていないそうです。シルバーにこんなに働かせて大丈夫か? 近所の激安スーパーで買った100g100円台の焼き牛肉を振る舞います。

4日目はいつもの友人宅に遊びに行きました。これまたいつもの通りボドゲをしていたのですが、夕食を食べている時にこれからの人生の話になり、随分真面目な話になりました。大学の時の知人がまた1人結婚したということも原因かもしれません。

5日目は大学の時のサークル関係の人との飲み会に参加しました。こうやって呼んでもらえるというのはありがたいことですね。現役大学生が2人いて、何か若さを貰った気がします。

7日目は昼に私の母親を新居に招き、夜は大学の時のサークル(5日目とは別のサークル)関係の人との飲み会へ参加します。昔お世話になった飲み屋に行ったのですが、まだ潰れてなくて一安心。コロナ禍に潰れてしまった飲食店も多いので……

8日目は中学の時の旧友を新居に招きました。マルチとか怪しい宗教勧誘とかではなく、普通に昔話に花が咲きます。

10日目は妻の父母を新居に招きました。私の母もそうですが、近所の激安スーパーに連れていったら凄い喜んでいました。いつの時代も安いスーパーは主婦の味方ですね(ここ性差別、ポリコレ棒に叩かれそう)。

 

いや~ゴールデンウィークを駆け抜けました。2020, 2021年のゴールデンウィークが緊急事態宣言中だったので、その反動もあるかもしれません。疲れましたが、充実したゴールデンウィークになりました。

それにしてもめっちゃ新居に人招いてますね。上でも書きましたが、新居は綺麗でインテリアを凝ったと自負しておりますので、友人各位におかれましては是非遊びに来てください。

ゴールデンウィーク中は旅行には行きませんでしたが(どこも混んでいるし高いので)、これから旅行にも行きたいですね。

そんなわけでここらへんで結びたいと思います。こんな場末のブログを読んでいただき、ありがとうございました。

ssh接続のタイムアウトを防ぐ

サーバーに ssh 接続した後に無操作でいるとタイムアウトでサーバーから切断されてしまうことがある。
これは KeepAlive で防ぐことができる。KeepAlive は一定時間ごとにパケットを送信する。
Windows の Tera Term ではデフォルトで設定されている(設定 > SSH… から確認できる)。
Linux マシンの場合は ~/.ssh/config に

Host *
  ServerAliveInterval 60   # 60秒ごとにパケット送信

などと書いておく。

賃貸不動産経営管理士試験合格と所持資格の振り返り

あけましておめでとうございます(今更)。tkです。この前友人と麻雀をやったら三槓子和了りました。折角なら四槓子和了らせてくれよ…とは思わなくもなかったですが、これを新年の運試しと考えると幸先の良いスタートなのではないでしょうか。

さて、2021年年末の記事に書いた賃貸不動産経営管理士の試験ですが……無事合格していました。わ~い。

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格通知書。レターパックプラス(520円)で送られてきました。

以前書いた通り自己採点で安全圏だったので合格しているとは思っていたのですが、マークミス等の何かしらの間違いで不合格になっておらず良かったです。

資格取得の動機は、(これまた以前書いたことですが)不動産業界に転職しよう! とかそういうアレではなく、賃貸不動産に関する知識を付けたかったからです。少子高齢化で空き家が増加し続けるこの日本において一戸建てや分譲マンションを購入するという選択は最早趣味道楽の領域です。私は家を所有したいという欲求は今のとこない為、人生のかなり長い期間を賃貸でやっていくことになると思います。

因みにこの資格試験の合格率は31.5%だったとのこと。国家資格化してから始めての試験という背景があり、受験者数はかなり増えて試験も難化していました(受験者のレベルも上がっているようです)。まあそれでも合格率30%はあるので、趣味で取るくらいには緩すぎずキツすぎず丁度良い難易度なのではないでしょうか。

というわけで転職や昇進に役立たない資格を取ったわけですが、私の所持している資格はそんなものばっかりです。(思い出に浸りながら)以下に書き連ねてみました。

 

普通自動車運転免許

実家が田舎の車社会だった為、父親から言われて大学2年生の冬に免許合宿で取りました。しかし、その後に眼の病状が悪化し、右目があまり見えなくなってしまった為、なんと最後に自動車に乗ったのは卒業検定の時になります(超ペーパードライバー)。当然のようにゴールド免許です。まあ最強の身分証として役立ってはいますが、マイナンバーカードで良さそうな気もします。

 

中学校・高等学校第一種教員免許状(理科)

大学で教職課程を取れるから取るか~(模範的駄目学生)くらいの軽いノリで最後まで生き残ってしまいました。大学3年生までの講義・実習は(同じ学科の人と受けたこともあり)何だかんだ楽しかった記憶がありますが、4年生の時の教育実習はしんどかったですね。同時期に研究やら就活やら試験やら色々ありましたし。自分でも良く乗り切れたなと思います。絶望的に教員に向いてないので、今後もこの免許が活躍しないことを祈ります。

 

2級FP技能士(ファイナンシャルプランニング技能士

大学生時代にバイトをしたことがなく、お金の知識が皆無なことに気が付いた為、社会人になってから3級→2級と取りました。これは本当に勉強して良かったなと思います。ほんの触りの部分ではありますが、お金に関する知識を体系的に受験勉強みたいなノリで学ぶことができます。この資格を取る時に学んだ知識が、今では私のお金に関する知識の土台となっています。

 

第2級陸上特殊無線技士

職場の研修でわずか1日で取らされたやつです。名前が何かかっこいい! 因みにですが、この無線技士という資格の最上位に位置付けられている第1級総合無線通信士第1級陸上無線技術士(所謂一通一技)は超難関資格のようです。

 

以上です。思い出に浸りました。(いつもながら)オチは特にありません。

2021年、師走、年末。

言うまでもなく年末です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。tkです。

私はダイパリメイクのバトルタワーで49連勝が出来ずにあったまっています。一回47連勝まで行ったのにねをはるバグで詰んでしまった、なんてこともありました。悲しいね。

さて、最近色々な人に会う機会があり、新居に引っ越したやら結婚したやら、そういう話を聞きました。時の流れを感じます。もう来年は2022年なんですね……

そんなわけで今年を振り返ってみたのですが、今年は去年や一昨年ほど激動の年ではなく、ある種平穏(?)な年だったのかなあと思います。何たって、去年はコロナ禍の始まり、一昨年は部署異動(+引越)と結婚(+式)がありましたからね。相対的に印象が薄いのです。

そんな今年の振り返りです。まず第一に Among Us というゲームにハマりました。私は人狼ゲームをアホほどやっていたという過去があるのでこういうゲームが好きなんですね。youtube で高田健志さん主催の高田村の動画を観たり、実際にネットの人狼勢の知り合いとやったりしました。

アガサ・クリスティ作品にもハマりましたね。『そして誰もいなくなった』『オリエント急行の殺人』をはじめ、20冊くらい読んでいると思います。余裕があったらブログにも書評として纏めようかな?

新たな趣味として喫茶店巡りに目覚めたりもしました。懐古厨なので昭和レトロ的な喫茶店が好きです(まだまだ初心者なので良い感じの店があったら教えてください)。喫茶店では、アガサ・クリスティ作品の読書に耽っていました。

旅行は……コロナ禍で旅行らしい旅行があまり行けませんでした。ブログにも書いた島根・鹿児島への旅行と、Twitter で呟いた静岡例大祭参加の為の静岡旅行になります。『東方虹龍洞』の体験版が欲しかったのです。

来年は旅行にもっと行きたい! 今年の夏季休暇に宮古島に行こうとして断念した経緯があり、来年リベンジしたいですね。

賃貸不動産経営管理士という資格の勉強をしたりもしました。別に不動産業に転職するとかそういうわけではなく、これからも賃貸不動産に住み続けることになるのだから知識を付けておきたい、というのがモチベーションです。11月に受験し、無事(自己採点で)合格点は取れました。合格が確定したらブログにも書こうかと思います。

そんなわけで今年を振り返ってみました。今日、今年撮った写真を見返したのですが、この1年で夕飯に白米を(糖質を気にして)食べなくなったとか、意外にも色々変化があって面白いですね。写真をはじめとして、記憶をアーカイブ化しておくってやっぱり重要なんだと思います。

来年は……また部署異動(+引越)がありそうです。ですので、来年の抱負としては(月並みですが)引越、それから新しい仕事を頑張る、ということになるでしょう。付け加えて、とある資格の勉強中ですので、その資格試験の合格も抱負に入れておきます。

このブログを書いている時点で今年も残り1日になりました。良いお年をお過ごしください。来年もよろしくお願いいたします。

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私の行きつけの店でやらせてもらった忘年会の写真(写真がなくて寂しかったので)。

 

2021年12月18日 アイススケート初挑戦

tkです。もういくつ寝ると何とやらですね。もう2021年も終わり。時が経つのは早いものです。

それはさておき、昨日、大学の後輩に誘われて、自分・妻・後輩の3人でアイススケートに行ってきました。私と妻は未経験者で、タイトル通りアイススケート初挑戦というわけです。

場所はここ、三井不動産アイスパーク船橋です。その名の通り千葉県船橋市にあり、JR南船橋駅からほど近い場所にあります。

mf-ice.com

近くにはふなっしーパークなるものがあります。遊具は児童向けで、大きいお友達であるところの私たちには遊べませんでした。どうでもいいですが、ふなっしーって船橋市非公認キャラクターなんですね。こんなものができるくらいなんですから、半公認くらいではあるのでしょうが……

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ふなっしーパーク。三井不動産アイスパーク船橋は写真の後ろの方にあります。

ちなみに、昼食は秋葉原のヒーローズステーキで食べてきました。旨いステーキを比較的低価格で楽しむことができ、店内もごみごみしていないので、個人的には凄くコスパが良い店だと思います。まだ2回しか行っていませんがお気に入りです。

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サーロインステーキ300g。サラダは頼みましたがライス抜きなので肉だけです(縄文人)。

さて、アイスパークに入っていきましょう。スケート靴・ヘルメット・サポーターは借りられるので、撥水性の服、手袋、長くて厚い靴下という服装であれば手ぶらで来ることが可能です。

私はここに来る前、氷の上でまともに滑れるか凄い不安でした。というのも、私は陸上でさえ片足立ちが数秒程度しかできない人間だからです。ここまでバランス感覚が壊滅的な人間って、他にそういないのでは?

スケート靴を履いてみると……まだ陸上(氷上ではなく!)なのに既に歩くのが難しい状態です。これマジ?

それでもよたよた歩きで何とかスケートリンクに向かいます。後輩より早く到着した為、まずは妻と2人初心者同士での滑走です。スケートリンクを見回してみると、ヘルメット+サポーターという完全武装をしている人はほとんど見当たりません。皆ヘルメットなしで後ろ向きとかにスイスイ滑っています。危険じゃない……?

とりあえず壁に掴まりながら氷の上に立ち、そのまま壁伝いにリンクを歩きで周回してみることに。

妻の方が上達は早く(妻は私より遥かにバランス感覚が良いです)、比較的すぐにゆっくりと滑れるようになってきました。しかし私は壁に張り付いたままです。子供を滑らせていると思しき親と一緒にもたもたと壁沿いを歩いていきます。

そんな状態の私ではありましたが、数十分時間が経つと少しだけ氷の上に慣れてきたのか、壁から手を離して歩くことが可能に。もう少し時間が経って、片足を軸にして少しだけ滑れるようになりました。

滑れる人からするとゴミみたいな進歩なのでしょうが、最初陸上ですら歩くことがままならなかったことを考えると凄く上達していると思いませんか?(ポジティブ・シンキング

こんな感じで少しだけ滑れるようになった頃、後輩が到着。後輩は経験者なのでスイスイ滑ります。私と妻は後輩に指導を受けながら滑走しました。といっても、妻よりも私の方ができない子なので、私に対する指導時間の方が圧倒的に長かったと思います。スポーツでできない子に合わせていくこの感じ、小学校とかを思い出しますね。

スケートはとにかく、前傾・目線を前に、が原則。前傾状態だと前に滑れますし、そのまま前に転んでも膝はサポーターに守られており手もあるので事故にはなりません。私も10回以上前に転びましたが、痛みは伴いませんでした。一方、後ろから転ぶと事故のもとです。特に頭はヘルメットをしていても危険ですね。

目線を前に、というのは印象的な言葉です。確かに目線を前の方にして滑走する方が安定する気がします。陰キャなので下に目線が下がりがちですが、前を向いて歩いていこう!(少年漫画)

という感じで指導を受けながら滑走していたのですが、途中、後ろに転んでしまい尻を強打しました。直後は顔から血の気が引き、痛みもそれなりにありました。あまりに派手に転んだのでスタッフさんが近くに心配しに駆け寄ってきたくらいです。痛みで上手く滑れないので後輩に陸上へと輸送してもらいました。介護かな?

椅子で少し休憩したら痛みも引いてきたので良かったです。頭から行かなくて良かったと思うべきでしょうね。

しかし、後輩は私を抱えながら滑ったり、私が転びそうになった時に支えたりしても、氷の上でビクともしません。安定感がまるで違います。介護してもらい申し訳ない……

休憩後再び滑り出しましたが、もう2時間以上滑っている為疲労で足が言う事を聞かず、もはや思った通りの方向に滑れません。

大して滑ってはいないはずなのですが、氷の上でバランスを取れるよう全身の筋肉を酷使している為、かなり疲れるんですね。ググってみたら1時間で400kcalも消費するらしいです。私と妻はここまではエネルギーを消費してはいないでしょうが、それでも大分エネルギーを使っていることが考えられます。

そして17時になりスケートリンクは閉場。私も妻も疲労困憊です。後輩の車に乗せてもらい、東京へと戻ります。車窓から見える都市の夜景は電車移動だと決して味わえない景色ですね。こういうの見ると車も良いなあと思います(以前ブログで書いた通り、私は眼の病気で運転はできないのですが…)。

夕食は九段下でラーメンを食し、自宅近くまで送り届けてもらい解散となりました。

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豚骨ラーメン。普段は健康がどうとか言って食べませんが、たまに食べると美味しいです。

楽しかったけど……けど……いやはや、とにかく疲れました! この日は私も妻も22時前に就寝です。おじいちゃんおばあちゃんか?

そして翌日(今日ですね)、早朝に起床し、このブログを書いています。全身がダルい……今日が出勤日とかじゃなくて良かったなと思います。

疲れましたが、こういう点まで含めて良い思い出になりました。後輩氏、ありがとう!

2021年11月29日~12月1日 鹿児島旅行

tkです。2021年11月29日(月)~12月1日(水)に妻と2人で鹿児島旅行に行ってきたことを書こうと思います。

記事にも書いた前回の山陰旅行から半年近く期間が空いてしまいました。というのも、コロナウイルスが猛威を振るっていたからです(言うまでもないですね)。

本当は夏休みの長期休暇を利用して宮古島に行くなどしたかったのですが、当時の離島はコロナ蔓延によって壊滅的な状態であり、泣く泣く断念したという事情があります。その後、近場に出かけることはあっても遠くに出かけることはありませんでした。

どこでもいいけどとりあえず遠くに行きたい! というわけで、久しぶりに旅行に行くことになりました。

今回は鹿児島です! なぜ鹿児島なのか? それはたまたまです。山陰旅行の記事でも書きましたが、今回も JAL の「どこかにマイル」という制度を使い、お金を使わず飛行機に乗ります。陸マイラーが輝く瞬間ですね。

 

1日目

まずは羽田空港へ。今住んでいるところは羽田空港まで一本で行けることが地味に便利だったりします。

今回は JAL から朝早い便を指定された為、5時45分に起床しました。普段仕事で出勤する時でも7時起床だというのに、5時45分! とっても早いですね。

時間に余裕を持って到着し、羽田空港のラウンジ POWER LOUNGE (実家のような安心感)で一服します。飛行機を眺めながらホットミルクを飲んで栄養補給!

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羽田空港の POWER LOUNGE。一定のカードを持っていると無料で利用できます。

その他、家から持ってきたソイジョイも空港で食べました。山陰旅行の時は朝食を抜いたせいで飛行機で酔ってしまったので、空腹で飛行機に乗らないようにします。

そのまま飛行機に搭乗。事前に座席指定すると空港でチェックインする作業が必要なくなるので、覚えておきましょう。毎回搭乗前の座席指定を忘れている気がする……

飛行機に揺られて2時間弱、鹿児島空港に到着!

空港は山の中にあり、周囲は虚無です。市内に出るには空港連絡シャトルバスを使う必要があります。こういう空港の構造は出雲空港や広島空港と似ていますね。市街地に近い場所にある羽田空港や大阪空港はかなり珍しい部類です。

ここ鹿児島空港の特色として、なんと空港に足湯があります!

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鹿児島空港の足湯。日本の空港ではじめて温泉を使用した足湯らしいです。

そう、鹿児島県は温泉大国なのです(桜島があるので当然といえば当然かもしれませんが)。嬉しいサービスですね。空港連絡バスの待ち時間に足湯に入って一息。

そして空港連絡バスで鹿児島市内へ。実は鹿児島市はとても栄えています。何たって鹿児島中央駅は新幹線の終着駅ですからね。どことは言いませんが、どっかの県庁所在地(笑)も見習ってほしいものです。(駅前の大型商業施設が潰れてるのはヤバくないですか?)

1日目の目的地は桜島です。市内から桜島フェリーを使って桜島に向かいます。

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桜島フェリー乗り場前。市内からも桜島を楽しめます。今日は天気が良い!

日本で最も活発な火山である桜島が、こういう風に市内から見られるのは凄くないですか? 流石、火山と共生している都市です。マグマシティの名は伊達ではありません。

ちなみに桜島フェリーの料金は大人200円。市バスの一日乗車券など券を持っていれば更に安くなります。安くないですか? 電車の初乗り運賃くらいですよ。

あとこの桜島フェリー、なんと24時間運航しています。昼間は1時間に3~4本、深夜は1時間に1本と流石に本数は減りますが、24時間運航しているのは凄いことです。東京でも24時間運航している公共交通機関はありません。桜島フェリーは東京の公共交通機関よりも凄いのです(暴論)。

とまあ、一通り桜島フェリーの凄さを味わったところで、桜島に向かいます。

桜島フェリーの展望デッキでは、(天気が良ければ)色々なものを楽しむことができます。雄大桜島の風景、太陽光を反射してきらきら輝く水面、遥か彼方の地平線、海上を吹き抜ける風……

桜島フェリーの所要時間は約15分、あっと言う間です。都会にいたら決して味わえない自然の風景に心打たれながら過ごすことができました。

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展望デッキから撮った海と桜島桜島はもうすぐそこに迫っています!

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展望デッキから撮った水面と水平線。太陽光を反射してきらきら輝いています。

そして桜島に到着! 時刻はお昼。まずは腹ごしらえということで、道の駅桜島火の島めぐみ館へ。桜島フェリー乗り場から歩いて数分の場所にあります。

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道の駅桜島火の島めぐみ館。火の島って、何か名前がかっこよくないですか?

ここのお食事処で昼食をいただきます。桜島山麓扇状地が形成されており(小学校社会科)、水はけが良い扇状地で取れる大きい大根と小みかん(小さいみかん!)が名産品となっています。ほか、錦江湾(鹿児島湾)では海の幸が取れます。たかが刺身のツマ(大根)が美味しく感じる……!

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極上カンパチ刺身定食。ツマ(大根)、ゼリー(小みかん)、カンパチ(海の幸)。

さらにデザートにということで小みかんを使ったアイスクリームを購入! 柑橘の爽やかな風味とアイスクリームって合いますね(精一杯の食レポ)。美味しかったです。

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道の駅桜島名物(?)、小みかんを使ったアイスクリーム。250円(安い)。

そのまま宿(これもフェリー乗り場から徒歩数分の場所)に荷物を預け、サクラジマアイランドビューという循環バスに乗って桜島を見て回ります。500円の1日乗車券で途中下車し放題です。ちなみに Suica が使える(近代的!)ので1日乗車券を買わなくても小銭ジャラジャラはする必要はないようです。

まずは烏島(からすじま)展望所で下車。もともと桜島から離れて浮かぶ小島(烏島)が、大正の大噴火で溶岩流に飲みこまれた地続きになった場所なんだとか。噴火でここまで地形が変わるというのは面白いですね。何か、自然の鼓動を感じます。

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烏島展望所。烏島はもともと桜島の沖合約500mの場所にあったんだとか。

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烏島、この下に眠る……さしずめ島の墓所といったところでしょうか。

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大正の大噴火は烏島だけでなく、大隅半島桜島を地続きにしたりしています。すげえ。

烏島展望所から赤水展望広場まで歩いて向かいます。長渕剛(鹿児島出身)が2004年にオールナイトコンサートをした場所だそうです(75,000人も集まったんだとか)。叫びの肖像というモニュメントも飾られております。

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赤水展望広場からの風景。

再びバスに乗車し、国際火山砂防センターで下車。ここでは桜島の噴火による土石流の被害を防ぐ砂防について学べるようです。とても知的好奇心を擽られる施設ですね。また、展示だけでなく実査に土石流・火山の監視を行っているそうです。

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桜島国際火山砂防センター。SABO って……確かにそうなんですけど。

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「本年の爆発回数」って字面が面白くないです? 「爆発」にもちゃんと定義があるそう。

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実際の砂防施設。土石流を被害なく安全に海に流す役割があります。

またまたバスに乗車! 次は湯之平展望所で下車。桜島の4合目、標高373mの場所に位置します。標高が高いだけあって、少し空気がひんやりとしているように感じられます。

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湯之平展望所の石碑。アイランドビューで行ける最も標高が高い場所です。

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4合目まで来ただけあって、迫力が違いますね。火口からの水蒸気がよく分かります。

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展望所から見た薩摩半島。夜は夜景が綺麗なんだそうですが、その時間はバスが……

ここにはなんと野生の猫がいました。バスの運転手さんの話によると、桜島に住む野生の猫は猪の糞などを食べているようで、人があげるキャットフードはむしろ食べないとのこと。たくましく生きています……!

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野生の猫と遭遇! 鼻が黒いのは珍しい気がします。種類は何だろう?

そしてバスに乗車。道中、小みかんや大根の畑をバスから見ることができ、運転手さんによる説明もあります。桜島大根はその大きさがギネス記録に載っていて、ギネスはなんと 30kg 以上! 小みかんも世界一小さいみかんとしてギネスに載っており、1本の木に 25,000 個近い実がなったことがあるんだとか。1本の木に、ですよ?

そんなこんなで桜島フェリー乗り場(始点であり終点)へと戻ってきました。その足で、近くにある月讀(つきよみ)神社へと参拝します。

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月読神社。月読命豊玉彦命木花咲耶姫命など東方に関連する神様が祀られています。

この神社には(東方的にも有名な)木花咲耶姫命が祀られています。桜島の名前の由来の一説に「サクヤ」が「サクラ」になった、というものがあるそうです(諸説あるようですが)。

最後に、夕陽に照らされる桜島をパシャリ。夕陽に照らされてピンク色に輝く桜島……とても綺麗でした。

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夕陽をバックにして、ピンク色に染まる桜島

1日目の宿は、荷物を預ける際も訪れたここ「国民宿舎 レインボー桜島」です。国民宿舎って名前、珍しいですね。因みに、桜島は車を使わずにまともに行ける宿がここくらいしかありません。

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レインボー桜島。日帰りの食事や温泉にも利用することができるようです。

ここの名物であるマグマ温泉(黒い、そしてとても熱い!)に浸かり、夕飯をいただき(美味しかったです)、旅の疲れを癒します。ということで、1日目が終了! かなり密度の濃い1日になりました。

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夕食。旅館特有の感じで、この写真を撮った後から次々と料理が出されていきました。

 

2日目

起床してまずは朝風呂をいただきます。昨日あれだけ熱かったマグマ温泉は、それなりの水温でした。理由はよく分かりませんが、朝からあの水温だとヒートショックで死人が出るからとかそういうことなんでしょうか?

朝風呂を浴び身体が目覚めたところで、朝食をいただきます。

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朝食。朝から鍋物があるのは何だか豪勢に感じますね。

宿をチェックアウトしたら、桜島で昨日観光できなかった場所を散歩がてら少しだけ回ります。

まずは桜島ビジターセンターへ(宿から徒歩数分)。桜島の博物館的な役割をしている場所です。ビジターセンターに訪れた時、ここで飼っている(?)猫が凄く鳴いており、鳴き声が可愛くて中々展示物に集中させてもらえませんでした。でもここも面白い場所でした。砂防センターもそうでしたが、こういった博物館は知識を深められるので好きです。

その後、桜島溶岩なぎさ公園という公園に向かいます。ここにはオーシャンビューの足湯があります。足湯もかなり広いです。そして熱い! 脚の浸かっている部分が赤くなりました。

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溶岩なぎさ公園。1日目もマグマ温泉もそうでしたが、桜島の温泉は水温が高め?

そしてそのまま溶岩なぎさ遊歩道という道を途中まで散歩します。全長3kmもあるようですので流石に全部は歩きません(フェリーの時間もありますし)。

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溶岩なぎさ遊歩道。海を見ながら、のんびり散歩。

道中、野生の猫と出くわしました。なんだか桜島には猫が多い気がします。そしてこの猫たち、やっぱりと言うかなんというか、かなり人に慣れている! かなり近づいても全然逃げません。

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野生の猫、その1。

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野生の猫、その2。

猫と戯れた後、桜島フェリー乗り場へと戻り、フェリーで鹿児島市内へと戻ります。桜島、自然の雄大さを感じられてとても良い場所でした。また来たいと思えます。

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去り際の桜島。低気圧接近中につき、1日目より雲は多め。

フェリーから市バスへと乗り継ぎ、鹿児島中央駅に移動します。

2日目の目的地は……指宿(いぶすき)です! 鹿児島中央駅指宿のたまて箱という特急に乗り込みます。2011年3月12日(3.11の翌日!)に開通し、鹿児島中央駅指宿駅を繋いでいます。指宿の町おこし的な事業の一環でしょうか?

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指宿のたまて箱。1日3便しかありません。流石に少なくない?

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内装。玉手箱という名前の通り、和風なデザインです。

電車に乗り込むと鹿児島テレビがロケをしていました。そんなことある? そしてめちゃめちゃうるさい! 車掌さんは「あまりにもうるさければ言ってください」と気を遣ってくれました。パンサー尾形(名前はスタッフさんに聞きました)というとてもハイテンションな芸人さんがいらっしゃり、声がでかいなあという感想です(失礼)。

同じ車両に居合わせたということでインタビューを受けましたので、もしかしたら鹿児島テレビで私たちが映っているかもしれません。知らんけど。

迷惑をかけたということで、スタッフさんからクリアファイル4枚をいただきました。い、いらね~~!! QUO カードとか商品券とかくれ~~!!(屑)。

そんなこんなで電車に揺られること1時間、指宿駅に到着。指宿駅には何故かイーブイがいました。どうやら語感が似ているという理由で(指宿は「いぶすき」と読みます)、スポーツ・文化交流大使となっているようです。イーブイガチ勢の人は見に行ったんでしょうか。

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指宿駅イーブイたち。令和3年3月31日までって、もう期間終わってません?

指宿駅前には、なんとここにも足湯が! 本当いたるところに足湯がありますね。流石温泉大国。

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指宿駅前の足湯。ここの水温はそれなりです。

ちょっと指宿駅前を見てみましょう。ちなみに、先程に指宿のたまて箱に乗り合わせたパンサー尾形をはじめとした集団も駅前にぞろぞろいます。集団の中にはあの"サンシャイン池崎"もいました。な、懐かしい……! ぼくらの世代(20代後半)がギリギリ知っている芸人なんじゃないでしょうか。

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指宿駅前。ヤシが植わっているのは南国のイメージなのだと思います。

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指宿駅前の商店街。シャッター街と化しています。

虚無である指宿駅前を後にし、バスに揺られて長崎鼻へ。長崎鼻は、薩摩半島最南端を突き出た岬(薩摩半島のはしっこ!)となっています(残念ながら本土最南端は大隅半島の方です)。バス停で降りてみると……そこは虚無虚無タウンでした!

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バス停近くの街並み。良く言えば風情がある、悪く言えば古い町並み……

(一応)コロナ禍中とはいえ、人が少なすぎでは……? 鹿児島観光している人もアクセスが悪すぎてここまでは来ないのかしれません。折角指宿のたまて箱で頑張って町起こししようとしている(?)のに……

気を取り直し、虚無の町並みを通り抜け、長崎鼻近くにある龍宮神社へ向かいましょう。町並みとは対照的に龍宮神社はかなり真新しい建物でした。流石に観光地の売りは綺麗にしとこう的なやつでしょうか。

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龍宮神社。最近建て替えたそうで、かなり綺麗です。

龍宮神社はその名前の通り竜宮伝説発症の地とされており、(東方にも関連が深い)豊玉姫(いわゆる乙姫様)を祀っています。龍宮伝説は一説によると、当時のヤマトと琉球の繋がりを示している(龍宮=琉球)という説もあるらしく、本土南端のこの場所が竜宮伝説発症の地なことも納得できますね。

そして更に南へ! 目指すは長崎鼻です。道中では浦島太郎がお出迎え。

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浦島太郎の像。ちゃんと二回回りました。

このあたりの景色はまさに風光明媚です。見渡す限り海、そして水平線が広がっています。水深の浅いところだとエメラルドグリーンっぽい色に見えて、とても綺麗でした(写真だと分かりにくいですが)。

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見渡す限り水平線が広がっています。生憎空は曇りです(低気圧接近中)。

ついでに長崎鼻からは開聞岳も見えます。二大自然、海と山が同時に味わえるの、最強じゃないですか?(小学生並の発想)

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開聞岳薩摩半島の南端に位置する山です。日本百名山にも選ばれているそうです。

海を一通り味わったところでバスに揺られて指宿へと戻ります。道中、バスから見えたフラワーパークかごしまの駐車場はガラッガラでした。指宿、本当に大丈夫なのか……?

さて、この日は前線伴った低気圧が接近中であり、今にも雨が降ってきそうです。そこで、まずは荷物を宿に置くことに。今日の宿はここ「民宿たかよし」です!

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民宿たかよし。民宿というだけあって、外面はごく普通の一軒家ですね。

この宿、楽天トラベルのレビューが驚異的に高く、なんと 4.94/5 を記録しています。あまりにもレビューが高いのでここに宿泊することにしました。はじめての民宿です。

出迎えてくれたのは腰が曲がった70歳台のおばあちゃん。かなり人の良さそうな感じです。アットホームな宿ということに期待できます。

宿に荷物を置いて外に出ると、雨が降り始めていました。まさに絶妙なタイミング。

小雨が降る中、たかよしから徒歩で砂むし会館砂楽へ。

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砂むし会館砂楽。ここにもイーブイが!

砂むし会館という名前の通り、ここでは砂蒸し風呂を楽しむことができます。砂蒸し風呂は呼んで字の如く温かい砂に身体を埋めて温まる施設を指します。世界でも珍しいらしく、ここ指宿の名物となっています(というか他に名物が長崎鼻・龍宮神社しかないような……)。雨が降っているのに砂蒸し? と思われるかもしれませんが、ここには全天候型の砂蒸し風呂があり、雨が降っていても楽しむことができます。

砂蒸し風呂の写真は撮れませんでしたが、とても心地よかったです。あと、砂は重いということを体感できました(知識としては知っていましたが)。しかし砂に埋められていると土葬されている気分になりますね。

砂むし会館砂楽に一つだけ言うことがあるとすれば……全天候型の砂蒸し風呂を名乗るのであれば、そこまでの道も屋根を付けてくれ……! 今雨が土砂降りなんだ……!

そんなこんなで砂蒸しを終え、土砂降りの雨の中(まさに前線通過中)、たかよしへと戻ります。荷物を置いてきて本当に良かった……!

土砂降りの雨ですっかり冷えてしまったので、たかよしの温泉に入りにいきます。そう、たかよしは民宿といっても温泉が付いているのです……! 流石としか言いようがありませんね。

温泉で身体を温めたら夕食をいただきます。和室でおばあちゃんがホールスタッフをしている中食事をするのは、まさに民宿のイメージ通りですね。そしてこの夕食がめちゃ美味い……!

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たかよしの夕食。さつま揚げは自家製なんだとか。

とてもリーズナブルな値段で泊まれて、これだけレベルの高い夕食が出てくるのは凄いですね。レビューがあれだけ高い理由も納得です。

そしておばあちゃんがめっちゃ良い人なのです。民宿たかよしは家族経営で、(おばあちゃんの家族の話になってしまうのでここには書けませんが)色々心温まるお話をしてくれました。なんか……なんかあったかい……!

 

3日目

ここでも朝風呂をいただき、朝食をいただきます。相変わらずの美味しさ。もう既に民宿たかよしの信者になりつつあります。

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たかよしの朝御飯。日本の朝御飯って感じだ(語彙力の欠如)。

そして宿をチェックアウト。ありがとう、おばあちゃん……! 部屋に付いてたノートに書き残しておいたからね……!

指宿から鹿児島市内へと向かいます。といっても、鹿児島市内行の特急(指宿のたまてばこ)は一番早い便が10時56分です。したがってこの時間までは指宿にいないといけないわけですが……うん……見るところがねえ!!!

というわけで指宿にあるイーブイのマンホールを見て回りましたとさ。これも指宿×イーブイ関係のアレらしいです。金銀世代なので、イーブイブラッキー・エーフィのマンホールをパシャリ。余談ですがサンダースのマンホールはめっちゃ駅から遠い場所にあるらしいです。可哀想……!

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イーブイのマンホール。一番目立つ指宿駅前にありました。

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ブラッキーのマンホール。指宿駅前ですが人通りが少ない方の出口にあります。

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エーフィのマンホール。比較的指宿駅から近い公園にあります。

マンホール探しに加え指宿駅前の足湯で時間を潰し、指宿のたまてばこで鹿児島市内へと戻ります。ということで3日目は鹿児島市内をぶらぶらします!

やっぱり鹿児島市内はとても栄えています。それにしても、3日目は低気圧の通過で冬型の気圧配置なのでとても寒い……!

気を取り直して、まずは維新ふるさと館へ。

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維新ふるさと館。かなり鹿児島中央駅から近い場所にあります。

言うまでもなく鹿児島は維新において重要な役割を果たした土地です。西郷隆盛が薩摩(鹿児島)出身なのは有名ですが、大久保利通も薩摩出身だったんですね。面白くて軽く見て回るつもりが結構ガチ目に見てしまいました。惜しむらくは私に日本史の教養がないことでしょうか。

維新ふるさと館から鹿児島市内を散歩しつつ天文館に向かいます。その名前の通り天文館を立てた場所にちなんではいますが、アーケードになっている繁華街です。(西日本の方がアーケードになっている繁華街が多い気がします。気のせいでしょうか?)

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天文館。何気に南九州一の繁華街らしいです。鹿児島、凄い……!

ここ天文館で昼食を取ります。維新ふるさと館で思ったより時間を使ったので、遅めの昼食です。ランチ14時までのところ、13時50分くらいに入店した私たちを快く受け入れてくれてありがとう……!

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昼食。「たんぱく室」というお店です。とても良い店です。

昼食をいただいたら腹ごなしに天文館をぶらぶら。いやそれにしても本当に栄えてますね。見て回ってるだけでも楽しいです。天文館の農産物直売所では東京の半分くらいの価格で野菜が売られており、妻が大喜びで買ってました。

ある程度お腹をすかせたら天文館むじゃき本店へ。ここでは鹿児島名物の一つ、白くまを食べることができます。白くまとは、フルーツと練乳をふんだんに使ったかき氷のことです。

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天文館むじゃき本店。鹿児島に来たら白くまを食べずには帰れません。

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白くま。名前の由来は、上から見ると白いくまに見えるからだそうです。

そうこうしている内に空港連絡バスの時間となりました。あっという間でしたね……! バスに乗り込んで空港に戻ります。バスが発車した直後、バスに乗り遅れたおばちゃんがバス停で困っていたのですが、周囲の人がバスの運転手に呼び掛けたことでバスに乗れていました。乗り込んだ後には拍手が起こっていました。鹿児島の人って……なんか、あったかくないですか……? いやほんと。

そうして心温まりながら鹿児島空港へ到着。鹿児島空港のラウンジ「スカイラウンジ菜の花」で一息付きます。

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空港ラウンジのココアでほっと一息。最近ココアにハマっています。

そして、飛行機に乗り込み、鹿児島を後にしました。ばいばい、鹿児島! いやあ、しかし本当に良い場所でした。今まで行った観光地の中でもトップクラスに好きになれる、そんな素敵な場所でした。鹿児島好き(突然の告白)